【忙しい人向け】お腹凹ませ1秒トレーニング!

エクササイズ
年末年始のぽっこりお腹がなかなか解消できない……とお悩みの人は多いのではないでしょうか。
今回は、なかなか運動の時間が取れない、そんな忙しい方向けの1秒トレーニングを紹介いたします。ぜひ試してみてください。

腹横筋とは

腹横筋を引き締めてぽっこりお腹を撃退

腹横筋はお腹のお腹周りを形成する筋肉の一つです。腹筋群の中では深層部にあるため、インナーマッスルと呼ばれます。画像のように、筋肉の繊維が、重力方向への縦向き線ではなく、横向き線となっているため、鍛えるためにはお腹に力を入れる、凹ませる、しっかり呼吸をするということが重要となります。
日常生活でも整えやすい部位の一つです。

腹横筋の働き

腹横筋は日常生活に大きく関わります。
お腹に力を入れるという簡単な動作で作用しますが、姿勢を整え、腰を安定させ、内臓を守り、排便を手伝うという効果があります。
お腹を凹ませる姿からスタイルアップについてよく言われることが多いですが、それだけではなく、体内環境の改善にも効果的ということです。

またお腹に力を入れる姿勢を保ち続けることが出来るとダイエットにも役に立つんです。
2017年、お腹に力を入れた状態(ドローイン状態)で行う歩行が、無意識の歩行よりも、呼吸量が増え、消費カロリーが大きくなるという調査結果が日本国内で発表されました。
もちろん、無意識の歩行より、すこーし体力を使いますが、そこから得られるデトックス効果やダイエット効果は嬉しいものです。ぜひ覚えて取り組んでみてください。

腹横筋が弱いとこうなっちゃう!
・姿勢不良
・便秘
・皮下脂肪、内臓脂肪の増加
・呼吸が浅くなり疲労が溜まる

1秒変化!ぽっこりお腹改善トレーニング

ぽっこりお腹撃退。椅子に座る。トレーニング。

①椅子に浅めに腰掛けて上半身を伸ばします。お腹に力を入れて、頭の位置を高くします。

ぽっこりお腹改善!撃退!大きく息を吸う

②大きく息を吸います。思いっきりお腹と胸を膨らませるように頑張ってみましょう。

③息を吐きながらお腹を凹ませます。
腹筋が動いていることを意識しながら行いましょう。

ここがポイント!

ぽっこりお腹改善!撃退!椅子に深く座る(NG姿勢)

背もたれに身体を預けないようにしましょう。お腹の凹みが少なくなってしまいます。

ぽっこりお腹改善!撃退!椅子に座る悪い姿勢(NG姿勢)

上半身を起こして頭の位置を高くしましょう。たくさん空気を吸い込むために美しい姿勢を意識して行います。

 

もし1秒と言わず10秒から20秒くらい時間が取れる方は、大きな深呼吸に合わせて、ゆっくり10回繰り返してみてください。

20秒も割けない!という方は、電柱から電柱までの間を歩くだけでも意識してみてください。電柱の感覚は約30メートルと言われます。

「わたし歩かないんだよね……」
という方は、車から建物に入るまでの距離でお試しください。歩道の幅員は2メートル以上、歩行者の多い道路では3.5メートル以上と定められています。

忙しい日々の中でもぜひちょっとだけ意識して日常生活に取り入れてみてください!

 

文:新山なつき

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