私が野球を好きになった理由

私が野球を好きに
なった理由 コラム

こんにちは!

トレーナーの柳川です!

柳川裕二

筆者近影

今回はわたしが大好きな野球の話となります。
とは言っても、最初からずっと『好き!』と気持ちが続いていたわけではなく……。
そんな自分がどのように野球ファンになっていったのか。オススメの本や動画を紹介しながらお話ししていこうと思います。
野球に興味のない方もぜひご覧ください!

実はわたしはプロ野球ファンなのですが、神奈川出身ということもありその中でも現横浜DeNAベイスターズの大ファンです!

「球団」ということであれば、横浜DeNAベイスターズを応援しているのですが、他の球団でも好きな選手がいるので、「プロ野球」全体のファンでもあります。

野球が好きではなかった…いや好き「だった」幼少期90年代

そんな私も実は子どもの頃はプロ野球はあまり好きではありませんでした。

よくありがちな話ではありますが「父親が大のプロ野球ファンで、シーズンが始まると見たいテレビが見れない」というのが大きな理由ですね。

でも小さな頃から父親には横浜スタジアムに連れてかれていて、ベイスターズの前身である「大洋ホエールズ」の最後の数年は応援に行っていたのも記憶にあります。

まぁ当時の選手と言ってもほとんど記憶にはありませんが「スーパーマリオ」ことカルロス・ポンセ選手「スーパーカートリオ」で有名な屋敷、加藤、高木の3選手が記憶にあるくらい。(ポンセ選手の応援歌は今でも使われていますよね。)

ベイスターズになってからは結構足繁く球場に足を運んで観戦しました。

2016シーズンに引退をした「ハマの番長」こと三浦大輔投手や、兄が似ていたという理由だけで谷繁元信選手は当時から好きな選手ではありました。

それ以外にも石井琢朗選手や波留選手、「安打製造機」鈴木尚典選手、最強助っ人外国人ローズ選手、駒田選手、佐伯選手そして「大魔神」佐々木投手など今でも1998年優勝時活躍メンバーは言えるくらいこの時は本当に大好きでした。

 

まぁただ私スポーツはもっぱらバスケットボールをやるのが好きでして野球には目もくれずベイスターズが優勝したあとの年からはスパッと見なくなってしまいます。

でもなんの気が触れたのか2011年シーズン(DeNAになる前年の年)に数回球場に行ってまたベイスターズの応援をしていたんです。

たしかベイスターズの身売り問題が起きてもう見れないかもしれないというニュースがあったからだと思います。(一説によると新潟の方で買収されるとありました。新潟はバスケやサッカーなどでプロのチームがあるくらいスポーツは盛んですしね)

結果でもその翌年にDeNAが95億円で球団を買収、結果的に横浜ベイスターズから横浜DeNAベイスターズにチーム名も変わり球団は横浜に残ることに。

DeNAがベイスターズ買収合意を発表 – 買収金額65億円、球団名も発表 2011/11/04 16:01マイナビニュース

DeNAには感謝しかありませんでした。

私もそれからは毎年年間10試合以上は球場に観戦に行くようになりました。

正直こんなに野球観戦にハマるとは自分でも思っていませんでしたね。

こちらは大洋ホエールズ〜横浜ベイスターズ時代をつづった書籍です。「4522敗の記憶」という自虐的なタイトルですが横浜を語る上で横浜を知る上では読んでおいた方がよいと思います。

弱かった苦しかったでも野球観戦の楽しさを思い出させてくれた            2012〜2015中畑監督時代

2011年横浜ベイスターズ最後の監督の尾花監督の解任が決まりそれから様々な監督候補の名が挙がりました。新庄剛志さんや横浜OBでもある工藤公康さんなど話題に事欠かない人物ですよね。
当時の高田GMの「監督には明るい人柄の人物を」という思いがあったようですが、最終的には、DeNAになった年からの4年間は、そんな思いにまさにうってつけである、底抜けに明るい性格で元気印の中畑清さんが監督になりました。

中畑監督は一言にわかりやすい性格で「元気があればなんでもできる!」というタイプ。当時の勝っても負けても暗く挨拶もできない礼儀のないチームに対して挨拶のしかたから教えていったそうです。

「人に見られること、注目を集めることがどれだけ大事かってこと」

上記は中畑監督の名言の1つです。人に見られること、注目を集めることを諦めたり、そこから逃げるということはプロとしてあるまじきことであると、選手たちに伝えたかったのかもしれません。

それからは球場のイベントも盛り沢山!
徐々にファンの数も、年間の来場者数も年を追うごとに増えていきました。また毎年のように来場者100万人到達日数の最速記録も作っていました。
シーズンの前半を終えた時点を首位で折り返すということもありました。

選手陣では、当時12球団最年少で筒香嘉智選手のキャプテン抜擢小さな大魔神山崎康晃投手の獲得など中畑監督には夢を見させられている感覚にすらなりました。

ですがそんな中畑監督が務めた4年間も結局Aクラス(リーグ上位3チーム)に入ることができなかったんです。

優勝どころかAクラスに入ることすらも夢なのか……。それがこの4年間でした。

奇策奇策、今までのベイスターズにない戦略と流れを持ってきた            そしてDeNAになってから初のAクラス入り…                                                                      2016〜現ラミレス監督時代
2016年から指揮官となったのはアレックス・ラミレスさんです。
前身の大洋、横浜時代含めても初の外国人監督の就任です。
彼は2012〜13年の2年間を横浜でプレーしています。横浜にいた最後の年には外国人選手として初のNPB通算2000本安打達成(2000本目が古巣ヤクルトに戻り、旧チームメイトの石川投手からの弾丸ライナーホームラン!)と素晴らしい偉業を成し遂げている選手でした。
そんなラミレス監督は若手選手の積極的起用であったり、先発投手で特に1〜2年目の投手を投げさせすぎることのないような采配(100球前後で交代させる)を徹底したり、一方では選手への情も厚く不振になったとしても使い続けるということもありました。これは自身の経験も含まれているのではないかと思います。
また投手を8番で起用するラインナップであったり、それまで日本野球であまり積極的に取り入れてないような戦略にも取り組んでいった印象でした。
結果ラミレス監督が就任した1年目はシーズン勝ち越しとはいかなかったものの、セパ両リーグ12球団で唯一Aクラス入り出来ていなかったベイスターズの、Aクラス入りという悲願を達成させたのです!!
すでに人気が高まっていたベイスターズ。Aクラス入りを決めたときの試合のチケットは取れなかったのですが、スタジアムのすぐ外で最初から最後までスタジアムの外にあるパブリックビューイングで観戦していたのでよく覚えています!
ベイスターズを応援していて初めて泣いた試合だったかもしれません。(もともと涙もろいのでそれ以降は事あるごと泣いているのですが)
それ以降現在に至るまでは上位にいることも多くなってきたわけですが、なによりも本当にファンの数が増えに増え今現在ではチケットが取りづらいという現状です。
野球ってなにが楽しいってもちろん人それぞれではあると思うのですが、チームグッズを付けて(時にはグッズとは関係ないチームカラーのアクセサリーなどを身につけたり)、大好きな選手のユニフォームを身に纏ったり、チケットを購入してその日に先発登板するであろう投手の予想をしたり、球場に行けば選手のプロデュースであったり球団がオリジナルで出している飲食物を食べたり、席について可愛い売り子さんからビールを購入したり(夏場のこのビールは本当に最高です)。
でもでもやっぱり1番楽しいのは試合が始まってからの応援合戦ですよね!
選手それぞれの応援歌はもちろん試合の状況によって変わるチャンステーマ、もちろん相手チームの攻撃でハラハラさせられる相手応援歌も。
試合に勝てば横浜では「横浜市歌」とベイスターズのテーマソング「熱き星たちよ」を歌います。
私は横須賀市民ですが横浜市歌は本当に大好きです。
横浜市歌の一部「されば港の数多かれどこの横浜に優る(まさる)あらめや」
これだけ聞いたらどれだけ自分たちの街好きなんだよって思いますよね。
でも本当に特にベイスターズのファンの人たちはベイスターズを含めた横浜が大好きだと思います。
この歌を歌う瞬間だけは本当に特別な時間なんですよね。

これはコロナウイルスで開幕延期が決まったあとのプロ野球球辞苑という番組の「応援」という回です。

選手によっては意識して聞いていないという人もいるようですが、中には相手選手の応援歌を聞きながらプレーするという選手も。

ただどの選手もこういった状況を受けことあるごとに言っているのが「応援や声援が力になっていたんだ」ということ。

私たちファンももちろん楽しんでやっているのですが、死に物狂いで応援しています歌います。

この番組をもとにそういった選手たちの心情を知ることができてなおさら早くこのコロナウイルスによるパンデミックが収束して欲しいものだなと思います。

なんだかテーマから脱線したりもしましたがこの応援するということこそが私が野球を好きになった原点なんだと思います。

大事なのは選手とファンが繋がることのできるこの応援です。

早く球場に行って大きな声で応援のできる日々が戻ってくることを願って皆さん頑張りましょう!!

 

最後にこれは神奈川在住でTVK(テレビ神奈川)を入れている方限定になりますがTVKさんがこのステイホーム期間を少しでも楽しく過ごしてもらおうと昨年のベイスターズの選りすぐりの試合を放映しております。

テレビ神奈川「プレイバック!横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE!」放送予定 | 横浜DeNAベイスターズ
横浜DeNAベイスターズ オフィシャルホームページ

すでに半分ほどの放送が終わってしまいましたが上記URLより日程が載っていますので確認の上ぜひ「応援」を楽しみましょう!!

文・柳川 裕二

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